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初めまして、メモリア・イレイスと申します。
私の記憶は一つ冒険が終わるたびに消えますので、悪しからず…
さて、この文書を読む方は私を知っているのかもしれないし、しらないのかもしれませんね。
どちらとしても、初めましてのことに私にとって変わりないことなのですけれど。
今回は、私自身冒険の最中に初めてこのことを忘れたいとおもった瞬間があったというお話。
良くも悪くも私は物事を常に新鮮にみられることが利点です。
もちろん蓄積されないことは、経験が身にならないということにもなります。
どれだけドラマチックな冒険でも楽しくても、かなしくても恥ずかしくても忘れてしまいます。
その分恐れずにことに対処でき、大抵のことはできます。
でも私が会う人たちは違う。
まずいものを食べて忘れることもできない。
それは果たしてどのような気持ちなのでしょうか?
私には理解できない、体験できない気持ちなのだと思います。
それでもそれを糧に、それを積み重ねてみなさんは経験を積んでいきます。
私は、その時その時に情報を集めて出来事を収集することはでき、それで活動も支障はありません。
流行だってちょっと調べればわかります、出来事も事件も同じくです。
でも経験だけは見ただけでは収集できません。
とはいえ、それが悲しいのかと言われるとそうでもありません。
だって誰だって全てを覚えているわけじゃない。
何忘れます、それが早いのか遅いのか、今まのか時間の差でしかない。
なら今のこの一瞬を楽しめる私はいつだって得をしている気分です。
だからこそ、今を全力で生きられます。
あ、でも蓄積されるもの一つありますよ。
お金です。
貯金、楽しいですよ…ふふ。
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