最終更新:2025-11-26
作成日時:2025-11-19
作成者:からす
夢喰いのクリスタル 一覧
レベル 13 分類 魔神 タグ 夢幻喰らい
生命抵抗力
14(21)
精神抵抗力
15(22)
先制値
19
知名度/弱点値
19 / 23
弱点
魔法ダメージ+2点
知能
人間並み
知覚
魔法
反応
敵対的
移動速度
0(地上)
言語
なし
生息地
魔域
穢れ点
0
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
結晶体 4(11) 10 110 120
部位数 部位内訳 コア部位
1
常動型:○ 主動作型:〆▶ 補助動作型:☆⏩ 宣言型:☑💬 戦闘準備型:△
●特殊能力
○毒・病気無効 ○精神効果無効

○寄生体
この魔物は「分類:人族」のキャラクターに寄生しています。
その為、部位数としては数えません。
寄生したキャラクターと同じ位置に存在しており、
寄生したキャラクターとMPを共有します。
またこの魔物の回避力は寄生している対象の持っている回避力に、
+4のボーナス修正を加えたものになります。
加えて、寄生したキャラクターが受けた効果の内、
この魔物が望むものだけを選び、受ける事が出来ます。
また寄生したキャラクターが通常移動を行っても、
この魔物は魔法の行使が可能となります。

▶操霊魔法Lv11/魔力16(23)

○💬魔法適性
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数》を習得しています。

○夢幻の魔域
この魔物は特殊な奈落の魔域を作り出す事が出来ます。
作られた奈落の魔域は寄生している者の夢を核として作られており、
その者が死亡するか、あるいはこの魔物が倒されて、
夢から解放された時にのみ魔域は崩壊します。
また、この魔物はこの奈落の魔域の中の出来事に、
ある程度まで干渉し、操作する事が出来ます。

○夢幻化
この魔物が作り出した奈落の魔域に入り込んだキャラクターは
その記憶を封じられ「夢幻の住人」となります。
「夢幻の住人」となったキャラクターは
自分がいる場所が魔域の中であると自覚する事が出来ず、
自分が「ここの住人」であると思いこまされてしまいます。
また「夢幻の住人」となっているキャラクターは、
この魔神が望む人物を除き、あらゆる技能による判定を行うことが出来ません。
ただし、この奈落の魔域の中で何らかの「疑問」「違和感」を感じた場合、
例外的に真偽判定を目標値「25」として行い、その判定に成功すると、
自分のそれまでの記憶を思い出す事が出来て「夢幻の住人」から解放されます。
「夢幻の住人」ではないキャラクターは「夢幻の住人」となっているキャラクターの、
真偽判定を手助けする事が出来ます。その際のボーナス修正はその都度、GMが決定します。

○心を蝕む夢/16(23)/精神抵抗力/消滅
この魔物が生み出した奈落の魔域の中で1日を過ごしたキャラクターは、
その最大MPに「-8」のペナルティ修正を受けます。このペナルティ修正は累積します。
この能力は「夢幻の住人」となっているキャラクターにのみ適用し、
「夢幻の住人」でなくなった時点でこの効果は解除されます。
この能力により最大MPが半分以下になったキャラクターは、
「夢幻の住人」となった状態から解放される事は出来なくなり、
奈落の魔域を破壊しようとする者に対して敵対的な行動を取るようになります。
最大MPが「0」以下になったキャラクターは、
完全にその心を呑まれ、決して目を覚まさなくなってしまいます。
この能力は「精神効果かつ呪い属性」として扱われ、
奈落の魔域の内部では「永続」として扱われます。
この魔神を倒した際にこの能力はすべて解除されますが、
最大MPが「0」以下になっていた場合は解除されません。
戦利品
2~9 結晶の破片(1500G/赤S)
10~ 結晶の破片(1500G/赤S)*3
解説
人族に寄生し、望む夢を見せる事で奈落の魔域を発生させる寄生型の魔神です。
その本体は小さな黒いクリスタルのような形をしており、
寄生された人物の体のどこかにそのクリスタルは埋め込まれています。
人族に寄生したこの魔物は、寄生対象に夢を見せた上で、
その夢を奈落の魔域として現出させる事で、対象を夢に取り込みます。
寄生対象と、奈落の魔域に入り込んだ人物を夢の住人に仕上げ、
その心を喰らい、少しずつ成長していきます。
夢の住人となった者は少しずつ心を蝕まれていき、
最終的にはこの夢の中でしか動けない、現実では廃人同然の状態となってしまいます。
この魔神を倒し、埋め込まれた魔神を破壊すれば、
奈落の魔域は崩壊し、夢の住民と化していた人達は解放されますが、
廃人と化してしまった人物だけは戻る事は出来ないでしょう。

…一説によると、大昔。魔法文明時代には。
この魔物による夢の呪いは「夢幻病」という名前で知られており、
その治療方法も確立されていたと言われていますが、その真偽は定かではありません。