| ”灰の妃”ゼータ・オノケリス (デモンズホーンテッド・アビスボーン(大罪七王:”灰の王””嫉妬の”ゼロス)) | 一覧 |
| レベル | 20 | 分類 | 魔神 | タグ |
|---|
| 生命抵抗力 |
|---|
| 30(37) |
| 精神抵抗力 |
| 30(37) |
| 先制値 |
| 25 |
| 知名度/弱点値 |
| 24 / 29 |
| 弱点 |
| 魔法ダメージ+2 |
| 知能 |
| 高い |
| 知覚 |
| 五感(暗視) |
| 反応 |
| 敵対的 |
| 移動速度 |
| 40(車輪)/- |
| 言語 |
| 交易共通語 |
| 魔法文明語 |
| 魔動機文明語 |
| 魔神語 |
| コルガナ地方語 |
| 生息地 |
| 不明 |
| 穢れ点 |
| 0 |
| 攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし(依り代) | - | - | 0(7) | 30 | 70 | 64 |
| 牙(頭部) | 24(31) | 2D+24 | 25(32) | 20 | 203 | 155 |
| 武器(腕)×2 | 26(33) | 2D+25 | 24(31) | 22 | 198 | 40 |
| 尻尾(下半身) | 25(32) | 2D+26 | 23(30) | 24 | 222 | 40 |
| 部位数 | 部位内訳 | コア部位 |
|---|---|---|
| 5 | 依り代/頭部/腕×2/下半身 | 依り代or頭部(どちらか) |
| 常動型:○ | 主動作型:〆▶ | 補助動作型:☆⏩ | 宣言型:☑💬 | 戦闘準備型:△ |
| ●全身 |
|---|
| ○魔神憑き 強大な魔神が依代を媒介とし、顕現しています。 元凶となる[部位:頭部]か、取り憑かれている[部位:依代]のどちらかが死亡することでこの魔物は存在を維持できなくなり、戦闘が終了します。 ○炎吸収 炎属性のダメージを受けません。逆に、炎属性の攻撃を受けた時は適用ダメージとなるべき値だけ、この魔物ののHPが回復します。ダメージ以外の炎属性による不利な効果も一切受けません。 ○純エネルギー無効 ○フィクス・エンチャントメント/30 この魔物が得ている有利な効果を解除する場合、本来の達成値を無視し、達成値「30」として保護されます。解除する場合は、この達成値を上回らなければなりません。 ○灰の領域/必中 自身を中心とした半径50m内では急速に水分が失われ、あらゆるものが燃えてやがては灰となります。範囲内では「水・氷」属性による物理ダメージ・魔法ダメージ・確定ダメージは「10」点減少し、不利な効果は発生しなくなります。 範囲内の対象が不燃物(石を除く)の場合、一切の効果をあげられません。キャラクター(そしてそれが身に着けているものを含め)だった場合、対象の手番の終了時に「2d+15」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。不燃物でもキャラクターでもないものは【インシネレイション】を受けた時のように燃え尽き、灰となります。 また、自身はキャラクターとして扱い、炎属性の魔法ダメージを受けています(そして「○炎吸収」の効果を受けます)。 この能力の範囲内となった場所は灰の砂漠のようになり、「足場が悪い」ことによるペナルティ修正を受けます(⇒『Ⅰ』103頁)。この効果は接地を要しない状態(浮遊または飛行しているなど。騎獣が接地している騎乗状態は含まない)であれば、このペナルティ修正は受けません。 ○姿勢堅持 この魔物は通常移動を行なっても制限移動の行動を行なうことができます。その際、[部位:依代]は制限移動の行動に「-4」点のペナルティ修正を受けます。 ○秘匿A 秘匿された能力です。条件を満たすことで開示されます。 ○剥ぎ取り回数=4回 |
| ●依り代 |
|---|
| ○抵抗力独立 [部位:依代]は生命抵抗力判定が「21(28)」、精神抵抗力判定が「21(28)」として扱います。また、生死判定を行なう際、達成値を「2d+17」で算出します。 ▶召異魔法lv12/魔力17(24) 魔法使用時、5回まで最終消費MPを「5」点減少させます。 ○優しき HPが「1」点以上減っている相手に対する命中力・魔法行使判定に「-2」点のペナルティ修正を受けます。この効果は”奈落の魔域”の中では失われます。 💬魔法適性 戦闘特技《魔法拡大/数》《ダブルキャスト》《ルーンマスター》を習得しています。 💬△守護者の心得 《かばうⅡ》《ガーディアンⅠ》《ディフェンススタンス》を習得しています。 《かばう》を宣言し、それによって攻撃を肩代わりしたとき、自身の受ける適用ダメージが「0」点になった場合、《かばう》の効果が失われず、《ガーディアン》により複数回の効果発揮が行なわれる場合も、適用ダメージが「0」点の間は《かばうⅡ》が効果を発揮し続けます。つまり、《かばう》効果を3回使用すると宣言した場合、「1」点以上の適用ダメージを3回受けてようやく《かばう》の効果が終了します。 《ディフェンススタンス》を宣言する場合、抵抗力・回避力の上昇ではなく、[部位:依り代]の防護点を「+4」ことを選択できます。それ以外は通常の《ディフェンススタンス》と同じです。 ⏩△練技 練技【ビートルスキン】を習得しています。[部位:依り代]以外は使用できません。 ▶⏩△賦術/11(18) 賦術【バークメイル】【パラライズミスト】【ポイズンニードル】【ヒールスプレー】【アーマーラスト】【ディスペルニードル】を習得しています。使用する場合、すべての賦術はSランクで使用します。カードの枚数に制限はなく、必要な分だけを任意に使用可能です。主動作で使用する場合にはこの能力の見出しに記された基準値、達成値で賦術判定を行ないます。補助動作で使用した場合、達成値は「0」として扱います。 ⏩△操気 操気【気防陣】を習得しています。[部位:依り代]以外は使用できません。 ○語りかけ:沈んだ意識 ゼータの本来の意識は現在失われており、魔神に操られています。彼女が持っている〈海の飾り房〉または相当するアイテムを持つキャラクターは彼女に語り掛けることができます。彼女の沈んだ意識を呼び戻すためにはメンタルポイント「0」以下にする必要があります。メンタルポイントの初期値は「100」点です。語りかけを行なうと、メンタルポイントは「2d」だけ減少します。この際、RPを行ない、未開示の「クリティカルワード」が含まれ、適切だった場合、メンタルポイントがさらに「10」点減少します。これはクリティカルワード1つにつき10点であり、1回の語りかけで複数達成することが可能です。メンタルポイントを減少させたクリティカル・ワードは開示されます。逆に、「バッドワード」も存在します。バッドワードが含まれ、適切であった場合、その語りかけの減少値は「0」になります。減少値が「0」のときに含まれていたクリティカルワードは開示されません。また、そのラウンドに語りかけを行なったキャラクターがいた場合、PC陣営ラウンド終了時にメンタルポイントが「5」点減少します。 クリティカルワード:「?」「?」「?」「?」 バッドワード:「?」「?」「?」 ○秘匿B 秘匿された能力です。条件を満たすことで開示されます。 ○秘匿C 秘匿された能力です。条件を満たすことで開示されます。 ▶秘匿D |
| ●頭部 |
|---|
| ○複数宣言=2回 ▶妖精魔法、神聖魔法lv20/魔力23(30) 使用する属性は「炎」「闇」「特殊」です。この魔物が「炎」「純エネルギー」属性の魔法を行使する場合、消費MPを「+4」することで威力を「+20」できます。超越魔法は使用しません。 ○💬▶魔法適性 戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《クリティカルキャストⅡ》《ワードブレイク》を習得しています。 ○魔法効率化=5点 [部位:頭部]が魔法を行使する場合、基礎となる消費MPが「5」点低いものとして扱います(最低「1」点)。 💬魔力撃=+23 ▶嫉心の波濤/24(31)/精神抵抗力/消滅 「射程:自身」で「対象:全エリア(半径100m)/すべて」に嫉妬を駆り立てる波動を放ちます。続く1分(6ラウンド)の間、対象は嫉妬の念により自分以外を全く信頼できず、妬むようになります。信頼していた家族や恋人、仲間などにも激しい嫉妬心を持ち、それをあからさまに口にします。対象は自身の損得や有利不利に関係なく、他のキャラクターを援助、擁護するような行動を一切行なうことができません。達成値「26」以下で抵抗に失敗した場合、通常の効果に加え、激しい嫉妬心により他者を攻撃し始めます。対象は直接ダメージを与える行動(練技などの攻撃のために使用する補助的な行動は可能です)しか行えず、また、その対象は攻撃可能な範囲にいるランダムなキャラクター1人に決定されます。何らかの妨害により攻撃しようとしたキャラクターへの攻撃が実行不可になった場合、その場で手番を終えます。この効果は「精神効果」です。 |
| ●右腕/左腕 |
|---|
| ○複数宣言=2回 ▶2回攻撃&双撃 ○連続攻撃Ⅱ ○痛恨撃 💬全力攻撃Ⅲ 近接攻撃の打撃点を「+20」点します。リスクとして、回避力に「-2」点のペナルティ修正を受けます。 💬薙ぎ払いⅡ 近接攻撃可能な対象5体を選び、近接攻撃を行ないます。 ▶︎握り潰す/25(32)/特殊/特殊 「射程:接触」で「対象:1体」を握りつぶし、HPを「0」にします。 この能力に対し、対抗判定として生命抵抗力判定を行なう場合、「抵抗:半減」となり、成功すれば現在HPが「対象となる直前の現在HPの1/2(端数切り上げ)」点となります。 対抗判定として回避力判定を行なう場合、目標値が「+4」されますが「抵抗:消滅」となり、成功すれば一切の効果を受けません。また、この能力の達成値は対抗判定で生命抵抗力判定を行なう際には特殊能力に対する、回避力判定を行なう際には命中力に対するボーナス、ペナルティ修正がそれぞれ有効になります(重複はしません)。 この能力は対象の可否を決定する際、近接攻撃として考えます。そのため、「○攻撃障害=不可・なし」のキャラクターは対象にできません。《かばう》は有効ですが、攻撃を肩代わりしたキャラクターは対象の代わりに生命抵抗力判定を行ないます。また、現在HPを強制的に変更する効果であるため、一切のダメージ軽減は無効です。【スケープ・ドール】のような単純なダメージの無効化は有効ですが、【スケープ・ゴート】や【騎獣の献身】のようなダメージを受けるタイミングで他者へダメージを肩代わりさせる効果は発揮できません。 |
| ●下半身 |
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| ▶蛇の一掃 近接攻撃可能な対象すべてに尻尾での近接攻撃を行ないます。この近接攻撃が命中した場合、対象は転倒します。 ○太い蛇身 この魔物は転倒する効果を受けても転倒しません。また、足場が悪いことによるペナルティ修正を一切受けません。 ○攻撃障害=不可・+4 大きさが攻撃を妨げます。[部位:頭部]は近接攻撃の対象にならず、遠隔攻撃に対する回避力判定に「+4」点のボーナス修正を得ます。[部位:下半身]のHPが「0」以下になった場合、この能力は失われます。 ○攻撃障害=+4・なし 大きさが攻撃を妨げます。[部位:腕]は近接攻撃に対する回避力判定に「+4」点のボーナス修正を得ます。[部位:下半身]のHPが「0」以下になった場合、この能力は失われます。 ○体勢を崩す [部位:下半身]のHPが「0」以下になった場合、[部位:頭部][部位:腕]は命中力・回避力判定、「▶︎握りつぶす」の達成値に「-2」点のペナルティ修正を受けます。 |
| 戦利品 | |
|---|---|
| 自動 | 大悪魔の血晶(1,600G/赤S) |
| 2~8 | 大罪七王の炎鱗(5,200G/赤S) |
| 9~12 | 大罪七王の爪(9,800G/赤S) |
| 13~ | 大罪七王の瞳(14,000G/赤SS) |
| 解説 |
|---|
| ゼロンは人の業とされる七つの大罪を冠する、7体の魔神王”大罪七王”の1体です。“灰の王”“嫉妬の”2つの異名を持ち、前者は存在するだけで周囲を燃やし尽くし灰燼に帰すところから、後者は”嫉妬”の権能を司ることから呼称されました。“大罪七王”は基本的にラクシアで顕現することはできませんが、特別な依代を媒介とすることで、弱体化を受けるものの現世に顕現することを可能とします。特別な依代とは自身の権能に高い適性を持つ〈魔神の苗床〉です。今回はゼータの右目に特殊な【デモンズシード】を埋め込み、依代としています。 この魔物は〈剣のかけら〉を30個所持しています。 |