最終更新:2023-10-28
作成日時:2023-10-28
作成者:ウェスト
アゼル・オルメサルタン (死した英雄) 一覧
レベル 15 分類 不明 タグ
生命抵抗力
20(27)
精神抵抗力
19(26)
先制値
24
知名度/弱点値
13 / 25
弱点
炎属性ダメージ+3点
知能
低い
知覚
五感(暗視)
反応
敵対的
移動速度
二足
42(地上)
言語
交易共通語
リカント語
魔動機文明語
生息地
不明
穢れ点
0
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
ディフェンダー 23(30) 2D 24(31) 9 102 35
部位数 部位内訳 コア部位
1
常動型:○ 主動作型:〆▶ 補助動作型:☆⏩ 宣言型:☑💬 戦闘準備型:△
●特殊能力
💬挑発攻撃Ⅱ

💬練技:キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキン

〇影走り

〇イグニダイト加工のディフェンダーカスタム+1
威力19 C9 追加D21

〇獣変貌

〇再生30点
炎属性ダメージを受けると10秒の間効果を失う。

〇不明能力
弱点値達成で判明する
戦利品
自動 イグニダイト加工のディフェンダーカスタム+1
解説
ブランブルグ西区貧民窟の生まれ
物心ついたときには母は既に亡く、父に至っては生まれてくる前に既に没していたようだ。
父母の顔も知らず言葉も碌に話せずただ生きるためにゴミ漁りをしていたアゼルを拾ったのはワイズマンと名乗る豊かな白髭を蓄えたライフォス司祭だった。
両親とも流行り病にかかって亡くなったということも彼の口から語られた。

司祭の下にはアゼルと同じ境遇の子達が沢山いた。種族は様々で蛮族の子すらいた。人間だけは何故かいなかった。
アゼルは司祭を義父と仰ぎ彼が拾い上げた子達を兄弟姉妹として慕い、貧しいながらも前を向いて生活していた。

衛兵を志したのも義父や兄弟姉妹を守っていきたいその一心からだった。
義父の後押しのお陰で衛兵に登用された後も、守備隊でなく警邏隊に属したのもそのためだった。
人族であっても人間でない故に受ける差別やそれによって被りやすい犯罪被害から家族を守るために。

衛兵とはいえ市民出でないことから始めのうちは苦労も絶えなかった。
それも様々な事件に関わり、数年後には叩き上げの私服警邏として相棒を得て活動するまでに成長はした。

だがそれも長くは続かなかった。
貧民窟のとある大量失踪事件の調査に関わったことに端を発し
調査は進まないどころか度重なる脅迫の投書その後に上層部から不可解な調査中断勧告。
あまりに不自然な流れに相棒と二人で上層部の目に留まらないように調査を進めていたが
その最中に義父と家族がいる神殿が火災に遭い全焼。家族すべて失ってしまう。
火災原因も失火でなく放火の可能性が高いと並行して調査を進めてくれた相棒も、港湾部で溺死体となって発見された。

家族どころか公私ともに信頼のおける相棒を失い絶望した彼に更に衛兵隊上層部より警邏帯の所属を解くとの辞令まで受けた。
失踪事件の調査中断勧告の命令無視が知られてしまったかららしい。
だがその事について責を問うこともこともなく、むしろそれで心身ともに苦しんでいたことを労い、衛兵隊本部の管理部に栄転させるとのことだった
――あくまで辞令文書上では。

上層部の物理的に目が届く場所に押し込めて何もさせない。
あまりにもあからさまな左遷辞令だった。


彼が衛兵隊に退職届を出し本部を後にしたのは辞令を受けた2日後のことだった。
そして 戦場に散る

散った筈だった
朽ちた体をなんらかの植物が補填し動いているのが見える。
半ばアンデッドと化しているものの、穢れは感じられない。