| ディスガイザー(大蜘蛛種) | 一覧 |
| レベル | 15 | 分類 | 幻獣 | タグ | ケダモノガタリ |
|---|
| 生命抵抗力 |
|---|
| 18(25) |
| 精神抵抗力 |
| 20(27) |
| 先制値 |
| 20 |
| 知名度/弱点値 |
| 20 / 25 |
| 弱点 |
| 銀武器ダメージ+3 |
| 知能 |
| 高い |
| 知覚 |
| 五感(暗視) |
| 反応 |
| 腹具合による |
| 移動速度 |
| 20(多足)/- |
| 言語 |
| すべて |
| 生息地 |
| 森 |
| 穢れ点 |
| 0 |
| 攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙(頭胸部) | 18(25) | 2D+19 | 18(25) | 14 | 137 | 71 |
| 針(腹部) | 18(25) | 2D+15 | 17(24) | 12 | 150 | 145 |
| 脚(脚部) | 19(26) | 2D+17 | 18(25) | 17 | 142 | 34 |
| なし(擬似餌) | - | - | - | - | 0 | - |
| 部位数 | 部位内訳 | コア部位 |
|---|---|---|
| 4 | 頭胸部/腹部/脚部/擬似餌 | 頭胸部 |
| 常動型:○ | 主動作型:〆▶ | 補助動作型:☆⏩ | 宣言型:☑💬 | 戦闘準備型:△ |
| ●全身 |
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| ○毒無効 ○水晶網 自身が吐き出した水晶の糸で網を作り、それを張り巡らせて自在に移動できます。また、水晶網の 存在するエリアは「足場が悪い」ことにより、行動判定に「-2」点のペナルティ修正を与えます。 戦闘開始時、この魔物は「射程:自身」で「対象:1エリア(半径6m)/空間」に水晶網を張り巡ら せているものとします。この魔物の作り出す水晶網は不可視であり、戦闘開始時に目標値「22」の 異常感知判定を行い、成功しなければ水晶網の存在に気付くことはできません。戦闘中に水晶網を 解除することはできません。この魔物のHPが「0」以下になると、1分(6ラウンド)で消滅します。 ○多脚 この魔物は転倒する効果を受けても転倒しません。また、足場が悪いことによるペナルティ修正を 一切受けません。 |
| ●頭胸部 |
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| ▶︎水晶網噴出/18(25)/精神抵抗力/半減 「射程/形状:2(30m)/貫通」で口から水晶の糸を放射状に吐き出し、対象を拘束します。対象に 「2d+16」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。同時に、3分(18ラウンド)の間、 回避力判定に「-2」点のペナルティ修正を受けます。この効果は累積し、この効果によって 回避力判定へのペナルティ修正が「-4」点に達した場合、対象は転倒し、移動と主動作を行えなく なります。すべてのキャラクター(自身を含む)はこの効果を受けている「対象:1体」に対し、 主動作で「網を取り除く」動作が行えます。網を取り除く動作は「射程:接触」として扱い、1回 行うことで回避力へのペナルティ修正を「-2」点軽減できます。 ○生気を吸い取る/必中 牙の攻撃が命中すると、通常の物理ダメージに加え、「30」点の確定ダメージを与えます。同時に、 任意の部位1つのHPが「30」点回復します。 |
| ●腹部 |
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| ▶︎水晶鞠投擲/18(25)/回避力/消滅 「射程/形状:2(20m)/射撃」で「対象:1体」に、脚で鞠状に丸めた水晶の網を投擲し、 「2d+20」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番に使用 できません。 ▶︎人形劇場/必中 「射程/形状:2(50m)/起点指定」で「1体X」に水晶の糸をめぐらせ、操ります。対象はこの魔物の 意思で自在に行動させることができます。対象の手番はこの魔物と同じ陣営として扱われます。 同時に操れる数に制限はありません。この魔物自身が対象を解放したいときには、補助動作によって 自動的に行うことが可能です。他者が対象を解放する場合、対象を操る糸を攻撃することができます。 このとき、通常の攻撃と同じように命中力判定を行い、それに対して対象が回避力判定に失敗した 場合、糸が破壊され、この能力は解除されます。この能力は気絶または死亡しているキャラクターに のみ使用できます。この能力を使用すると、MPを「10」点消費します。 ▶︎不死の人形/必中 「▶︎人形劇場」の効果を受けている対象にのみ使用できます。ただし、対象は「分類:人族」で、 死亡していなくてはなりません。対象を自身の[部位:擬似餌]として扱います。同時に擬似餌に できるのは常に1人だけであり、[部位:擬似餌]を持つ場合には、この能力を使用できません。 |
| ●脚部 |
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| ▶︎多脚で締める/20(27)/回避力/消滅 「射程:接触」で「対象:1体」を8本の足で挟んで捕らえ、強く締め上げます。対象に 「2d+[部位:脚部]のHP÷5(端数切り上げ)」点の物理ダメージを与えます。 ▶︎限定3回攻撃 脚の近接攻撃は異なる3体に1回ずつ行えます。 ○攻撃障害=+4・+4 長い脚が体への攻撃を遮ります。[部位:頭胸部][部位:腹部]は近接攻撃、遠隔攻撃に対して 「+4」点のボーナス修正を得ます。この能力は[部位:脚部]のHPが「0」以下になると失われ ます。 |
| ●擬似餌 |
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| ○擬似餌の身体 この部位は、GMの選択した任意の人族のPCデータまたは魔物データを持ち、「分類:人族」 として扱われます。アイテムなどを所持していればそれも使用できます。特に選択しない場合、 「一般人(『ML』221頁)」のデータを持つとします。[部位:擬似餌]が死亡、または放棄された 場合、[部位:擬似餌]は失われます。 ○人騙り/17(24)/真偽/消滅 擬似餌は人間の姿をしており、人間のように喋り、行動します。一見してその正体を見破ることは できません。また、[部位:頭胸部][部位:腹部][部位:脚部]は認識阻害により認識することができ ません。この間、この魔物に対して魔物知識判定は行えず、ただの人間として認識します。ただし、 [部位:擬似餌]に対しては魔物知識判定を行うことができ、成功した場合、選択した人族のデータを 開示します(目標値も対応するデータのものを用います)。それらの行動から人間ではないと思った とき、見出しの目標値の真偽判定を行い、成功すると、この魔物が異形のものであると気づき、 [部位:頭胸部][部位:腹部][部位:脚部]を認識することができるようになります。 [部位:頭胸部][部位:腹部][部位:脚部]が特殊能力を使用しようとした場合、即座にこの能力は 解除され、認識阻害も解除されます。 ○分離部位 [部位:擬似餌]は、[部位:頭胸部][部位:腹部][部位:脚部]と同じ座標に存座せず、移動すること で離れて動作を行えます。異なる座標に移動した場合、[部位:擬似餌]の戦闘データと能力を 持ったままの、別のキャラクターとして扱います。ただし、50m以上離れることはできません。 ⏩擬似餌の格納 [部位:擬似餌]を体内にしまい込みます。しまい込まれた[部位:擬似餌]は移動や主動作、補助動作、 宣言など一切の行動が行えませんが、一切の効果の対象になりません。この能力を解除する場合も 戦闘準備、補助動作で行えます。ただし、この能力の使用、解除は、その手番ですでに主動作を 行っていた場合、使用できません。 |
| 戦利品 | |
|---|---|
| 自動 | 水晶の網(1,000G/黒金S)×2d |
| 2〜8 | なし |
| 9〜12 | 水晶袋(2,000G/赤S) |
| 13〜 | 大きな水晶袋(6,000G/赤S) |
| 解説 |
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| ディスガイザーあるいは“ケダモノ”と呼ばれる幻獣の一種です。ディスガイザーは神紀文明以前より存在し、基本的 に食事は必要としませんが、穢れをもたない人族の魂を好んで食べます。擬似餌と呼ばれる器官は人族の姿を取り、 この器官を通じて人族と会話や交流を行います。そして擬似餌は主に人族を騙すために使われますが、中には友好的 に接し、人族に力を貸す者も存在します。しかし彼らの多くは対価として人族の魂を求めるのです。大蜘蛛種は 5m前後の巨大な蜘蛛の姿をしており、腹部には複数の手のようなものが生え、糸を巧みに操ります。大蜘蛛種の 作り出す糸は水晶でできており、不可視です。光の反射などに注意を払わなければ気付くのは困難でしょう。この 糸を用いて大蜘蛛種は擬似餌を操ります。擬似餌とされた対象は老化も腐敗もせず、失われるその時まで永遠に 姿を止めることができます。また大蜘蛛種は死体や擬似餌の記憶を読み取ることができるため、性格などを再現 することもできます。その様子はまるで死者が蘇ったと錯覚するほどです。大蜘蛛種はこの糸から魔法品を作り 出すこともでき、その魔法品は特別な力を持ちますが、多くの場合、所持者に不幸が降りかかると言われています。 |