本来妖精と蛮族は相容れぬもの。 時折、蛮族に無理矢理使役される妖精の姿を見ることがありますが、その環境に適応し、蛮族を支配するまでになった妖精があれ程恐ろしいとは。 彼女が初めから本気であったなら、私たちは全滅していてもおかしくはなかったでしょう。 蛮族の価値観に染まり切った故の傲慢さと油断が仲間割れを起こし、私たちに勝利をもたらしました。 無事ではなくとも全員で帰ることができた。 その幸運を喜ぶこととします。