ミリカとタルヴィの旅日記 #6 : 日誌
ミリカ・リールブランド  (投稿時キャラデータ) いずみ 2018-10-30

今はまだ、迷いの中。
でも、そうですね。迷うことは、悪いことではないと、そう思ってもいいのでしょう。

ミリカ・リールブランド。森の護り手を継ぐ者。
ただのミリカ。冒険者。

両者の生きる道は違っていて、今まで、私は自分の心を誤魔化しながら──ああ、ちがいますね。
私は。自分の心のままに、冒険者として生きてみました。
タルヴィさんに言ったように、言われたように、それは本当に、面白かったのです。
辛いことも、もちろんあった。この日記に書いてきたことを読み返すと、私は失敗してばっかりです。でも。

また旅をしようという約束。
タルヴィさんが、私にくれた、とても小さな命綱。

まだ見えていないことがあって、それを、今の私はまだ知らない。
小さな約束に向かって歩いていくことで、違う景色を見ることができたなら、そこから振り返ってみたっていい。

そんなことを、たったそれだけのことに思い至るのに、こんな旅までしてしまったというのに。
感謝しても、うん。しきれない。

ありがとう、タルヴィさん。
帰りましょう。ブランブルグへ。

集落の夜の会話
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