レーゼルドーン大陸、エイギアの荒野に存在する機械と魔法が独自に融合した技術体系を持つ国家
魔動機文明時代、この地に飛来した隕石のクレーターから現れた天使とその子孫が皇統を継いでいる。
天使がもたらした星々の恩恵によって国家の知識と技術は大きく高まり、魔動機文明時代後期に全盛期を迎えた。
キルヒア神の信仰が盛んであり知識と技術の研究と蓄積が奨励されている。
魔動機文明時代中期から長く堕落したドワーフの国家と戦争を続けていた結果、強い軍事力を持っており、
大破局で大きく勢力を減退させたものの陥落を免れたいくつかの"塔都市"を中心に勢力を盛り返している。|
一方で魔動機文明時代中期から制度を継続させ続けた弊害で権力が偏在・腐敗しており、
魔動機文明時代後期に醸成された"塔都市"の外側については無関心な国民性も災いし
"塔都市"の外側は蛮族から逃れてきた難民が作り出した雑多な貧民街が広がってしまい、社会問題となっている。
奪還した塔都市への再移住計画が進められているが現状は敵対勢力の多さから上手く進んでいない。
・エイギア地方語が公用語となります。
・蛮族PCの存在が許容されていないため公的機関に発見されると討伐の対象となります。
・レイヤールールが場所によっては使用されます。
ひとつの塔の中に都市機能がすべて詰め込まれ、上に上に伸びて行った結果成り立った巨大都市。
外面は金属製の様々な部品が雑多に組み合わさっており、最上部には灯台のように緑色の光が放たれている。
上層に重要施設が詰め込まれ、中階層に市民の居住区、地上近くに商業施設が存在し、
地下にも塔が続いており、インフラなどの重要設備が建築されている。
人やモノの移動には塔の中央に備え付けられている巨大昇降機が用いられるほか、
塔の外壁張り巡らされたレールに沿って防衛用の魔動機が素早く巡回できるようになっている。
首都として守られている聖地
"堕ちたドワーフ"との防衛最前線
外国からの玄関口となる都市
周囲を大海原に囲まれたいくつかの小島のうち最も住みやすい島で、
魔動機文明時代に建てられた塔のうちの一つと、その周囲にある漁村。
塔自体は現在では灯台や各種団体の駐屯地となっている。
絶海の孤島に存在し大陸間航海の補給地点として地形的に重要な場所でありながら、
スペースがあまりにも少ないため魔動機文明時代からずっと村で居続けている。
・軍隊で治安維持用に構築された部隊でナイトメアで構成されている事が多い。
・警察機構の武力部隊として通常の警察では対処できない相手が現れた時に出動される。
・特定の権力者の意向で動いていると言う噂が立っている。
・蛮族・アンデッド・魔神および犯罪者の討伐を目的として組織されている。
・あまりに戦闘面で有能すぎて冒険者が町中で戦闘に望まず、警察に報告→ウィッチハンターの出動で解決するパターンが多い
・ただしこれは塔都市内部だけの話であり、人員の不足から塔の外での活動はあまり見られない。
・蛮族から逃れてきた難民が作り出した雑多な町、
・大破局以前は農地が広がっていたが急激な人口増加に耐えられず様々な問題が発生している。
・治安も悪く、スラムが発生してから数百年が立っているのにも関わらず整備が進んでいない。
・塔から放たれる様々な恵みを享受しながら生活している。
・貧民街の更に外側する荒野、テラン皇国では一般的な風景。
・堕落したドワーフと魔動機文明の環境破壊、大破局の地形が変わるほどの兵器の影響により
・人族はおろか蛮族でも生活が困難な環境になり果てている。
・乾燥した大地には常に太陽光が照り付け、わずかに存在する水は毒物に汚染されている事が多い。
・植物は環境に適応したものがわずかに生息しているばかりだ。
・堕ちたドワーフによる奴隷狩りがはびこっている。
・テラスティア大陸、レーゼルドーン大陸でのダークドワーフはアルフレイム大陸のそれより蛮族側の存在である。
・テラン皇国の近くにはダークドワーフが支配的種族で構築された国家が存在し、魔動機文明時代から死闘を繰り広げている。
・奴隷蛮族や魔法的な兵器の数々を使い、資源や奴隷を求め各地を襲撃し全てを奪いつくすイナゴのような存在。
・エイギア地方で奈落の魔域を発生させる集団。
・"先生"と呼ばれる存在に統率された人間の少女のような姿をした"生徒"たちが活動している。
・"生徒"たちは皆少女の形をしているが、人族でなおかつ魔神でもあり、死亡すると塵となって消滅してしまうようだ。
・その他雑用人間や戦闘用機械、魔獣を使役している。
・"生徒"たちは高度なガンや魔動機を使用しており、その技術力は魔動機文明時代の全盛期も凌駕しているように見える。
・正体はいまだ不明
人間 男性 20歳
コネクション 顔見知り:200点 友人:500点 貴重な友人:1200点
カーラの従弟に当たる人物であり、テラン皇国の皇太子。
大破局前の苛烈かつ厳格な時代の帝国の再興を夢見る皇子。
戦士や指揮者としての実力が高く、塔都市奪還作戦を指揮し成功させているなど実績を重ねる。
高いカリスマ性があり彼個人に心酔する人も多い。
二刀の剣と専用の魔導機を擁する鉄騎兵隊を率いる。
自身も剣術を極めており、謎めいた魔剣を持ち歩く。
ナイトメア 女性 36歳
コネクション 顔見知り:100点 友人:200点 貴重な友人:400点
“鉄騎兵隊”の部隊長の一人。
“鉄騎兵隊”の中でもナイトメアを中心に構成される突撃隊を担う。
苛烈な事で有名で敵に対して容赦のない攻撃を行い敵陣を崩壊させる功績を何度も上げている。
平時においても戦時に備える事を忘れない生粋の鬼軍曹。
鷹の皇子に対して個人的な忠誠を抱いている。
人間 男性 26歳
コネクション 顔見知り:50点 友人:120点 貴重な友人:190点
”蒼海の塔”の“図書館塔”に住む司書の男性
入り組んだ図書館塔の隠れ部屋によく入り込み知識に没頭するのが好きな役人の次男だったが、
ある日隠れ住んでいた幼き日のカーラを発見してしまう。
それから彼女の初めての友達として共に遊び、魔法を学び
そして現在は彼女の帰る場所を一人守っている。
独身。
カーラ曰く細かい事を気にする性格らしく、得意な事は精密な魔法の調整。
趣味は掃除と整理整頓
陰で”書記長”と呼ばれており何か裏があるようだが……?
タビット 42歳 女性
コネクション 顔見知り:20点 友人:80点 貴重な友人:150点
”青海の塔”の”図書館塔”に長く勤めているタビットの老婆。
まだ幼いカーラを引き取って育てた女性。
自身に子供はいないが子供の面倒見は良い。
図書館の事は何でも知っており、本の中の一文だけで複雑な構造の図書館から目的の本を取って来れる記憶能力の超人。
20歳くらいまでは前線で魔法使いとして活動していたらしい。
人間 19歳 女性
コネクション 顔見知り:15点 友人:30点 貴重な友人:50点
ファロス漁村に駐屯している皇国の警備兵。
過去にファロス漁村に滞在していたカーラに命を助けられており、それ以来恩人として慕っている。
元気な事が売りの明るい少女で、カーラ曰く死にかけた時も前向きだった。
距離を離しがちなカーラに対してもぐいぐい押してくるタイプ。
アビスボーン 13歳 女性
コネクション 顔見知り:5点 友人:10点 貴重な友人:15点
眼球にジオグラフを謎の少女。
舌足らずの言葉を喋り、明るく快活で、海で遊ぶのが大好きな少女。
奈落の魔域で発見される前の記憶を失っている。
"奈落教室"との関連を噂されているが……?
ヴァンパイアアッシュ ??歳 女性
コネクション 取得不能
ごく僅かなモノたちにのみ隠遁者として知られ、一般的には知られていない氏族。
世界が、文明が滅びようとも生き続ける事を願う灰の一族のヴァンパイアです。
眷属を作る事も嫌い、ごく少人数のみの不死者の集団を形成しており、
自分たちの存続と終わった後の世界を生きる準備、共に生きる同志を探す活動を行っております。
その中でも9番目の名前を与えられた修道女エナトスは人族・蛮族社会と接触・交渉する役割を与えられており、
アッシュ氏族の者の中では最も若く人間らしいとされています。